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アフリカ生活から日本へ。日本でもフランス語をより楽しみたいサイトです。

風邪を引いたときの友:アスピリンとタイガーバーム

昨夜から滝のように鼻水が出て、これは風邪ひいたかなーーーーー、と思い、今日は自重しています。これからの仕事に備えて、ちょっと体力温存します。

やはり長崎の猛暑&残暑(34度)から、夜の旭川に到着(18度)、さらに翌朝は12度という気温差のせいですかね。日本列島長いですね。

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さらに、旅の後、東京に帰ってもわりと元気だったので、体力付けるべ!とせっせとジョギングしたせい??

風邪を引いたりして熱が出たとき、チュニジアの家族はアスピリンを飲んで、タイガーバームを背中に塗りまくっていました。アスピリンは処方箋なしで買うことができて、発熱や体の痛みなどを抑える薬です。10粒ほどが縦長の筒に入っていて、錠剤を水に入れるとシュワシュワ泡が立ち、錠剤が水に溶けたら飲み頃です。

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(出典:the italiagal: French Friday: Packing for Paris: Successes and Failures

熱が出た時に首や背中にタイガーバームを塗ることもよくありました。日本ではあまり見かけませんが、向こうの家庭ではタイガーバームは大体常備されていて、アスピリンとセットでよく使われていました。タイガーバームはシップの塗り薬のような感じで、背中に塗るとすーーーっとして気持ちがよいのですが、シップよりも大分匂いが強く、翌日は元気になっても、人の近くに寄るのがちょっと気まずい感じです。(^^

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(出典:https://www.pinterest.jp/tigerbalmus/photobalms/

病気になって胃腸が弱ると、猛烈に日本食が恋しくなるので、顆粒のだしや梅干しは北アフリカ生活でも必需品でした。現地で調達したお米をだしで柔らかく炊いて、梅干を入れて出来上がりです。本当は鍋焼きうどんとか食べたいですが、さすがに作るのは無理なのと、ご飯を食べるとほっとする気がして、体が弱くなると、やはり自分の国の味が恋しくなるのだなぁと思いました。アジアの国に長期滞在したことがないので、お米が主食の国でも同じように感じるのかは分かりませんが、舌の記憶は面白いと思います。

チュニジアで家族の誰かが病気になったとき、義理の母はいつもマッシュポテトとグリーンピースを柔らかく煮て、鶏の胸肉のクリームソースを作っていました。とても優しい味で、私のお粥のように、ここで育った人たちの恋しい味になるのだなぁと思いました。

ともあれ何をするにも体が資本だなぁと、風邪を引いてしみじみ感じます。今夜はさくっと眠って、体力回復します。(^^

#アスピリン

#タイガーバーム

#舌の記憶

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