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大雨とまさかのバカンス in モロッコ

 夕方から東京都内はものすごい雨とカミナリで、道路が水没しそうなゲリラ豪雨でした。北アフリカから帰って来たとき、友人に「最近の日本の生活で気を付けることある?」と聞いたら、「雨だよ!」と即答されたのを思い出します。

 

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カミナリも激しくて、最近の大雨は室内にいても恐怖を覚えるくらいです。先日はちょうど電車を降りたら豪雨に遭遇して、駅の中で雨宿りしたのですが、しばらく止みそうになかったのと、せっかちな性格で待っていられず、思い切って家に帰ったら、靴の中まで全身ずぶ濡れですごいことになりました。頭の上でカミナリはバリバリ鳴ってるし、スーパーの中からレジの方がギョッとした顔で見ているし、「頭に雷が落ちたらどうしようーーーーーー!」と思いながら帰りました。

チュニジアやモロッコでも、年に1,2度は大雨に見舞われることがあり、それはそれは大変です。なにしろ大雨に慣れてないので、まとまった雨が降ると一気に道路が冠水したり、高架下がプールのようになったりします。そこを車で渡ろうと挑む方がいるのですが、渡っている間に車が動かなくなり、どうしようもなくなって車だけがぷかぷか浮いてることもあります。

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モロッコの家では、アパートの地下に駐車場があることが多かったので、そこに水が流れ込んでいました。地下なので、溜まった水はなかなか出て行かないし、後日、モーターポンプで水を汲み出していました。家ではベランダに降った雨の排水が追い付かず、部屋の中に逆流して寝室が水と泥だらけになって、必死で水の追い出しをしたことも。

 

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唯一例外は、モロッコのアパートで、外は星空なのに、なぜか廊下から溢れてきた水が玄関の下から入って来て、リビングが水浸しになったことです。真夜中だったので、「なにごと!?」と思って表に出てみると、隣人のお兄さんが必死で廊下の水を追い出していました。どうしたのと聞いたら、「上階に住んでる人がバカンスに出かけたみたいなんだけど、風呂の水を止め忘れて行ったんだよ!」

上階から階段を伝って、じゃんじゃん水が流れて来ていて、ががーーーーん。バカンスだから当分帰って来ないよね?国外に行ってるかもしれないし、家に入れる人がすぐ見付かるか分からないし、誰か来たとしても、朝にならないと処置できないよね?

こりゃーリビング水没決定か?と思いながら、ありったけの雑巾やら掃除道具を集めて水を追い出していると、数時間後になんとか水は止まりました。同じアパートの方が尽力してくださったようで、ありがとう!でした。(^^

まだ都内では雷が鳴っていますが、直におさまってくれるとよいなと思います。

それにしても、雨の多い夏ですね。

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