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チュニジア料理レシピ②:サラタ・マシュイーヤ(焼き野菜のサラダ)

チュニジア料理チャレンジ第2弾、今日は「サラタ・マシュイーヤ」です。

「サラタ」はアラビアで「サラダ」、「マシュイーヤ」は「焼いた」という意味です。文字通り、焼き野菜のサラダです。

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チュニジア料理に必ず登場する、大事な脇役のサラダです。義理の母の定番でもあり、よく食卓に上っていました。ひんやり冷やして食べるのがお勧めです。

夏に暑ーーーーい外から帰って来ると、オリーブオイルに浸したひんやり野菜が美味しくて、ホッとするサラダです。

日本にもある普通のピーマンを使いますが、チュニジアでは、ほぼ同じ形の激辛ピーマンがあり、それを混ぜて作ることもあります。激辛ピーマンは、普通のピーマンより少しだけ細長い形をしているのですが、ものによっては見分けがつかないことがあり、うっかり紛れ込んだところを食べると、「辛!」と大当たりになることも。(^^

ちなみにチュニジアのアラビア語で、ピーマンはフィルフィルという可愛い名前です。激辛ピーマンも美味しいですよ~。

義理の母はこのサラダを作ると、必ず銀の花形のお皿に盛り付けをしていたので、このサラダを見ると、お皿もセットで思い出します。野菜を焼いて作るので、一見面倒くさそうですが、実はとても簡単です。

 

材料(調理時間30分):

ピーマン(8~10個)、トマト3個、玉ねぎ半分、ニンニク1かけ

オリーブオイルたっぷり、黒コショウ・塩(各小さじ1)

 

1.ピーマン、トマトを洗い、魚焼きグリルに並べます。玉ねぎ、ニンニクは皮付きのままでOKです。大きめの玉ねぎなら輪切りにして、火が通りやすくすると早く仕上がります。グリルに引っかかって入りきれないときは、トマトをいくつか半分に切ってもよいです。

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2.中火で様子を見ながら15~20分ほど、野菜全体に黒い焦げ目が付くまでしっかり焼きます。しっかり焼いた方が、後から混ぜやすく、美味しくなります。もういいかな?と思っても、少し粘ってみてください。

3.野菜の大きさによって焼き上りが違うので、焼き上がったものからビニール袋に入れて、少し蒸らします。

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4.すべての野菜にしっかり焦げ目が付いたら、焦げ目部分を取り除きます。ビーマンは薄皮を剥がしていくと、焦げ目ごと綺麗に取れます。玉ねぎとニンニクは皮を剥きます。

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5.すべての野菜をボールに入れて、ナイフでザクザク切って潰します(軽くミキサーにかけてもよいです)。玉ねぎなど、少し火の通り具合が足りないものがあったら、もう少し焼くか、レンジでチンしてから切ってください。野菜がまとまってきたら、塩・コショウで味をつけます。

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6.オリーブオイルをたっぷりかけます。これだけでもよいですが、ツナ、あればオリーブなどを飾って完成です。そのままでも温野菜風に食べられますが、夏は少し冷やすと美味しいです。

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1.でグリルに野菜が入りきらないとき、半分に切ってもよいですが、ピーマンは焦げ目部分を取り除くとき、まるごと焼いた方が薄皮が剥きやすく、作業が楽になります。トマトの方を半分に切って場所を調整するとよいと思います。

4.でザクザク野菜を切ると、野菜の触感が美味しいですが、子供さんに作るときは、ミキサーで軽く混ぜた方が食べやすいと思います。

#チュニジア料理

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