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ラマダン明けの甘くてキレイなお菓子:アシーダ

今年のラマダンがもうすぐ終わりに近付いていますね。

この頃になると、太陰暦で決まるラマダン明けの休みがいつになるのか、ソワソワしていました。チュニジアでは義理の母がせっせと恒例のお菓子を作り始めます。

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ラマダン明けに食べるアシーダという、練乳とゴマのペーストの上に、砕いたナッツで飾り付けをしたステキなお菓子で、見た目もとってもキレイです。

そして。これが、あまーーーーーい!

少しねっとりしたプリンのような、ほろりとした味が美味しいのですが、とても甘くて高カロリーです。アイスクリームをのせるグラス皿に盛り付けるのですが、私は1つ食べ切れたことがなく、いつも半分だけいただいていました。でもなぜか癖になるので、誰かが食べていると、他の人が「一口ちょうだい」と言い出すのが常です。

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口当たりがよくて栄養があるので、ラマダンのほかには、赤ちゃんが生まれたばかりのお母さんにプレゼントすることもあります。赤ちゃんが生まれたお家にお祝いに行くとき、プレセントと一緒に持って行って、「お母さんお疲れさま!」とお渡しして、元気をつけてもらいます。

ほぼ年1回、なんだかテンションが上がるお菓子で、キッチンで見ると嬉しくなりました。いつの間にか義理の母が作ってくれていて、レシピを作ることができなかったのが残念!

ラマダンが終わる頃になると、スーパーやケーキ屋さん、パン屋さんのお菓子コーナーでも買えますが、義理の母はいつも手作りしていました。ラマダンと聞くと思い出す、定番のお菓子です。

 

#ラマダン

#チュニジア

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