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ミラノへの旅

数年前の年末年始、モロッコから日本に帰るには日数が取れないし、かといって家でボーっとしているのは勿体ないし、じゃあミラノに行くか!と思い立ちました。

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モロッコやチュニジアからはイタリアへの移動も便利で、ローマ、フィレンツェ、ベネツィアなど、足を延ばしたいときに、さくっと行くことができました。今回は行ったことがないところで、かつ、キーーーンと寒いところ(重要)に行きたかったのですが、年末年始で観光施設も開いてないだろうから、外を散歩して、ホテルでのんびりかな~と思っていました。

意外や意外、行ってみたら、観光施設が開いていました。ショッピングモールも1日は休みで、翌日からは開いているお店がちらほら。観光客も多く、軽い食事もできてビックリでした。

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ミラノの中心にあるドゥーモは500年かけて建設された巨大な大聖堂で、屋根まで上れます。屋根からは聖人たちの像が街を見下ろしていて、一番高いところには金のマリア像があります。建築のディテールまで、それは美しい作りでした。とても気に入って、旅行初日から最終日まで5,6回は登りました。

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ドゥーモから美しいショッピングモールのガッレリアを抜けるとスカラ座があり、年始早々オペラが見られました。イタリア語は分からないけど、座席の前に小さな画面があり、そこで言語を選ぶことができます。英語を選ぶと、逐一訳文を流してくれるので、とても便利です。

ドゥーモからトラムにのって、サンタマリア・デッレ・グラッツィエ教会に行くと、レオナルド・ダヴィンチの「最後の晩餐」を見ることができます(事前予約制)。数年かけた修復が終わり、30人ずつ厳重に管理された部屋に入って、15分間絵の鑑賞ができます。

「ここにある手に繋がる胴体がなく、誰のものなのか不明」等、不思議絵のような謎もあるようで、詳しい説明が楽しく、あっという間でした。

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ミラノのトラムと言えば、ホテルに近くて便利だったのですが、車内に線路図がなく、かつ車内放送もないので、暗くなってから乗ると、どこにいるのかまったく分からなくなりました。(^^;

大晦日の夜、「降りる駅はまだな気がする…」と思って乗っていると、「もう終点だからおりて!」と車掌さんに降ろされたのですが、どこなのか分からず、通りすがりの親子に助けを求めたことも。真っ暗で人気のない道をひたすら歩いて、ミラノ駅が見えた時は、ほーーーーー、でした。

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