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フランス大統領選

フランス大統領選のニュース、かぶりつきでフランス語紙を読みまくっています。

選挙戦序盤から、フランス人の友人たちと「この人に大統領になってほしいよね!」「いや私はこっち」と話していた候補者がことごとくいなくなり、エマニュエル・マクロン氏とマリーヌ・ル・ペン氏という驚きの二択になりました。

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マクロン氏(無所属・中道系)はオランド現政権の元閣僚で、3年前まではまったく無名でした。「右派ではなく、左派でもない」政治運動「En marche!(前進)」を率いて選挙戦を展開し、もしも決選投票で勝利すれば、史上もっとも若い大統領(39歳)となります。

一方、ル・ペン氏が率いる国民戦線「Front National」ですが、こちらの党首が大統領選の決選投票に進んだ例は、過去に1度(ル・ペン氏のお父さん)しかなく、かつ、当時は「国民戦線が国の顔になるなんてあり得ない!!」という空気が支配的でした。それに対して、今回のル・ペン氏の認知度の高さ(開票終了時得票率21.53%)は目を見張るものがあります(マクロン氏23.75%)。

各紙を見ていて、両氏の政策を解説している記事があるのですが、「今回は違いが分かりにくいな~」と思うのは、伝統的に大統領選を争っていた右派・左派の既成勢力から、二人が完全に外れているからですね。

 ル・モンド紙「大統領選特集:候補者の政策比較」:

www.lemonde.fr

フランスの右派・左派について、日本と比較して、とても分かりやすい記事がありました。少し前の記事ですが「ほほぅ…」と唸りました。おススメです!↓

「フランスの日々」:

www.francedays.info

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